ごしんじょう療法とは
ごしんじょう療法は、東京の日本貴峰道協会主宰貴田晞照(きだ・きしょう) 先生によって編み出されました。
この療法の特徴は、治療法と理論がいたってシンプルなことです。「ごしんじょう」という純金の棒を使い、皮膚をさする、押すなどします。
患者様の身体に対する負担はありません。安心・安全の治療法です。
身体の「気」の流れ
患者様の身体の中では、脳や各機関で情報をやり取りしています。
身体の中の司令塔である脳の中では、神経伝達の過程に神経細胞(ニュウロン)の軸索の先端にあるシナプス伝達を介します。シナプスのところでは、電気シグナルが化学シグナル(神経伝達物質)に変換され、それが受容体に伝わると、また電気シグナルに変換されます。
この時に使われているのが微弱な生態電流です。それを東洋医学では「気」と呼びます。
「気」は情報であり、情報を運ぶ単体でもあるのです。
治療理論
東洋医学の中に「邪気」(過剰な電磁気エネルギー)という概念があります。
この「邪気」が患者様ご自身の身体に悪い影響を与えるといわれています。
では、どのようなものが影響し「邪気」を生み出ししているのでしょうか。
私たち人間は、電気現象と化学現象(気の流れ)で、生きていると言われています。患者様の生命エネルギー
(電磁気エネルギー)の場が正しければ、生命現象は正しく行なわれます。
この機能を邪魔するものが「邪気」です。
ごしんじょう療法は患者様の身体に溜まった過剰な電磁気エネルギー「邪気」を創出的に操作、制御することができます。その結果、即時的に痛みが消え、アレルギーなどの症状に効果を発揮します。
生命エネルギーの場(適正量の電磁気エネルギー)を正しく戻し、患者様の自然治癒力を引き出します。
ごしんじょう療法の効用
最先端の医学でも、改善できない病気はいくらでもあります。何年もの間、いくつもの病院を転々としてもよくならず、悪化される方も少なくありません。
「ごしんじょう療法」では、あきらめていた病の根本を見直し、患者様の自然治癒力を引き出します。
何かお困りの症状がございましたら、一度でもお試しください。
「ごしんじょう療法」では「百聞は一見にしかず」です。ぜひ、患者様ご自身で実感してみてください。